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後藤 昌美 (ごとう まさみ) 作品はこちら
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撮影地:北海道、全国各地
被写体:風景・動物
1955年 北海道枝幸町生まれ
1978年 コマーシャル写真を撮るとともに大雪山の写真を撮り始める
1984年 フリーの写真家として、北海道の自然の撮影を始める
1989年 極東ロシアのサハリン・北方四島取材
1992年 カムチャツカの取材を始る
1996年 狩場山地のブナ林の撮影を始める
1999年 知床を中心に取材を始める
2005年「iwor 知床・生命の聖域」を出版
2010年 ニュージーランドの北島・南島を取材
2012年「森と水の刻 阿寒・摩周」を出版
現在は北海道と東北を中心に日本各地を撮影している。 |
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《写真集》 |
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「イヨマンテ」 小学館 |
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「サハリン・北方四島」 北海道新聞社 |
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「知床・残された神の土地」 小学館 |
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「大雪残象」 京都書院 |
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「四季の彩」 淡交社 |
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「釧路湿原」時事通信社 |
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「野生と火の国・カムチャツカ」 東方出版 |
2005年 |
「iwor 知床・生命の聖域」 山と渓谷社 |
2012年 |
「森と水の刻 阿寒・摩周」日本写真企画 |
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《写真集》 |
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「釧路湿原」北海道各地 |
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「iwor 知床・生命の聖域」東京・新潟・北海道 |
2014年 |
「森と水の刻 阿寒・摩周」富士フイルムフォトサロン東京・札幌 |
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